ほほのみ COMFY 第二号　NEW MY LIFE

松子が所属する「ほほのみ」発行のZINE。

"COMFY"英語のCOMFORTABLE（快適な、心地よいなどの意）の省略形。
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手に取ってくださった方にsomething comfy(心地よさを感じる何か)をお届けします。

今回のZINEのテーマは「ニューマイライフ」

松子寄稿記事
✴︎ 一つ目は［移住先に熊本を選んだ理由］

熊本へ移住して4年目を迎えていますが、移住前にわたしたち家族に起こったこと、離婚を考えるほど追い詰められたこと、そこからどのようにして今の暮らしに辿り着いたのか。当時を振り返りつつ、その選択の先に、今また新たな風が吹きはじめていることにも触れています。
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＿＿ 人間の目で見える光は限られていて、わたしたちが暗闇だと思っていても、実はさまざまな種類の光が存在していることに気づかないだけなのだそうです。一寸先は光。＿＿


＿＿同じ人間なのに、夫婦は平等なのに、どうしてこんなに違うんだろう。誰かに振り回される人生じゃなく、自分の人生を選びたい。その時はじめて「離婚」の選択肢が浮かんだ。＿＿

(本文より一部抜粋)
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✴︎ 二つ目は［自然とテクノロジー］

自然と同じくらい、テクノロジーの進化に興味のあるわたしが、ここ1年半ほどAIなどを暮らしに結びつけてしっかり使ってきて気づいた新たな視点について、相反する存在に見える自然とテクノロジーについて、AIに興味のない方でもサラリ読んでいただけるようまとめました。

辿り着いたのは "なぜ今、AIが発展しているのか" という疑問と、それに対する自答でした。

＿＿つまり、わたしたち人類がこれまで紡いできた膨大な言葉たちを学んでいるということで、そんな彼らとの会話は、人類の総和であり、自分自身との対話でもある＿＿

✴︎ そして対談のテーマ"女性性"について。

◯社会が求めた女らしさ
◯女性性と男性性
◯フェムケア
◯セックス
◯更年期
◯フェミニズム
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普段なかなか気軽に話題にしないような、赤裸々で深い内容にも踏み込んで語りました。
心と身体にホリスティックな視点で向き合う「ほほのみ」ならではの記事になっています。

他のメンバーたちのページも、それぞれの大きな人生の展開が書かれていて、その人をよく知らなくとも人生の重要な一場面に立ち会ったかのような濃密な記事になっています。

全40ページ

秋の読書タイムに、ドラマティックなあなたの人生も共に振り返りながら楽しんでいただけたらと思います。